Rose Jardinバラ園のご紹介

2015年1月アーカイブ


1月 28日 (水) 晴れ


今日はまたすこし寒さが戻りました。

でも、冬本来の寒さではないようです。

バラ庭師 としましては、このくらいはへっちゃらです!




P1060403_R.jpg



今日は、甲斐市 O 様のお宅に伺いました。



つるバラを植えて5年、よく成長してくれました。

こちらでは、バラを家を囲むフェンスに誘引しています。

しかし、木製なため、毎年のメンテナンスが必要になってきます。

ただでさえ、バラのトゲでアーチに負担がかかっています。



フェンスのメンテナンスをいたします。

今日はその準備も兼ねての剪定作業。

バラを剪定しましたら、とりあえず一括に束ねてまとめます。



あとは、お家の方に防腐剤と塗装でメンテナンスをしてもらいます。

建てつけの悪いところも修理していただいて。



フェンスやアーチのメンテナンスは、バラの剪定の時にやるのがいいでしょう。

お客さまと相談して日程を確認します。



後日、メンテナンスが終わりましたら、あらためてバラの誘引作業に伺います。



フェンスやアーチも、お家の大切な財産。

適切な時期に、適切なメンテナンスをいたしましょう!


     P1060399_R.jpg





1月 25日 (日) 晴れ


いつもこんなに暖かかったっけかな?

そう思うほどのポカポカ陽気。。。

風もなく、大事な 晴れ を無駄にしまいと、

  久々マイガーデンでせっせと仕事をしておりました。




P1060116_R.jpg




一本の電話が入りました。

お世話になっております 建築設計事務所の社長さんからでした。



  " バラを育てるのには、どのくらいの気候がいいのかな?

   実はね、東京の家を引き払って、田舎暮らしをしたいというお客さまがいるんだけど、

    田舎暮らしのなかに、「バラを育てたい」が、希望の絶対条件であるんだよね。

    そこで、家を建てる場合、どこがいいか、バラを育てる場合、どこらへんがお勧めか

      聞かせてほしいんだ。"




P1060135_R.jpg



驚きました! とっても!!

バラの育て方ではなく、このような先を見越してのアドバイスを求めてくださるなんて。



すぐに、わたしの考えをアドバイスいたしました。

バラが好きな気候や

バラが育ち易い環境や

お世話の頻度や・・

山梨でしたら、あの辺りがよろしいかしら、とか。


あとは、質問に ドン!と来い、ってかんじでいろいろとお話しさせていただきました。



P1060077_R.jpg




毎日を夢中で仕事をさせていただいているなかで、ふと、この先どんなふうに仕事を

 持っていったらいいかなど、考えることがあります。


バラ庭師、からだもいつまで言うことをきいてくれるのか、とか、バラを育てることだけに

執着しているんじゃないか、そのために、大事なことを見落としているんじゃないか・・。




もちろん、バラ庭師は死ぬまでやっていたい大好きな仕事です。

でも、それ以外にも、まだまだわたしにできることがあるのではないか。



年が明けて、そんなことを考えだしていた矢先のお電話でした。

社長、ありがとうございました。



いい人たちに巡り会って、好きな仕事ができて・・。

バラを通じて花を通じて、ご恩返しもできますよう、ここで自身をみつめるチャンスも

いただけたように思います。


そして・・

  ホントの夢に近づけますように・・・。



          P1060084_R.jpg

  







1月 24日 (土) 晴れ


バラの庭ローズジャルダン

   [ バラの庭つくり 教室  H26年度初級編 ]
                                の、番外編。



   P1070193_R.jpg




本来予定しております日程では、今月は終了しております教室ですが、平日は仕事があり、

   来られない方のために、土日を利用してマンツーマンの教室を行っています。



             P1070194_R.jpg



身延からお越しの O 様と二人きり、第2回目の教室です。

今日の題目は、 「バラの剪定」


ですが、今日はマニュアルどおりの講義はいたしません。

O さまのお庭のバラにとって、必要な内容を読み取ってお話しします。


O さまは、鉢植えのバラを30鉢ほど育てています。

始めて4年。そろそろ成長してきたバラたちに手を焼き始めるころですね。


鉢植えのバラは、なかなか管理が大変です。

地植えのバラに比べて、10倍・・いや、それ以上手がかかります。


だからこそ、美しく咲いてくれたときの嬉しさは格別!

今日は、そのための教室ですね。



P1070196_R.jpg




「バラはなぜ剪定が必要なんでしょう?」

少し固い話から、教室が始まっていきました。



困ったことが起こりました。

O さまのお庭のバラの名前がわからない子が2~3鉢おりました。

  「つるではないけど、半つるかな?

    それと、こっちのバラは・・

    いえ、木バラだと思うんですけど・・秋は咲かないから一季咲きかなあ。」


アドバイスに困ってしまいました。

・・・と!

なんと、花が咲いたときの写真を持ってきてくれていました。


花と葉をみたら、だいたいはわかりますね。

アドバイスできました。

よかった~


P1070198_R.jpg



今日の教室で、O さまに教わったこと。 それは・・


   "バラの名前は忘れずに、タグを付けたり

        忘れないようにノートに書いておきましょう!"

  でした。



バラの名前は、いわば、バラにとって 戸籍 みたいなものですね。

名前で、種類のすべてがわかります。

わかったら、適切なアドバイスができるのです。



O さま ありがとうございました。


教室を行うたびに、わたしも様々なことを学びます。

いえ、学ばせていただいているんですね。



たかが 名前・・

ではなく、

ひとつひとつに真剣に向き合っていくことが大切なんですね。



   P1070203_R.jpg














      "バラの庭ローズジャルダン" 
              からのお知らせです。



        P1070175_R.jpg



          バラの剪定におじゃまします。


バラが伸びて暴れて、剪定したい方。

バラが伸びて暴れて、剪定したいんだけど、
      どうしていいかわからずに悩んでいる方おりませんか?

また、ご自身も剪定を覚えたいので、いっしょに作業してみたい方。



バラ庭師が、出張剪定に伺います!

ぜひぜひ、お気軽にお声をかけていただけたらうれしいです。



      P1070160_R.jpg



  料金等、くわしい内容を知りたい方は、
         お電話かメールでお問い合わせください。

        080-5034-3898

        rose.naomi@hb.tp1.jp


      ** 楽しみにお待ちしています **






1月 20日 (火) 晴れ


先日の雪がまだ少し残る明野ですが、今日は穏やかに晴れました。

絶好の教室日和です。



         " バラの庭ローズジャルダン"
               Original school
             [バラの庭つくり・初級編]


P1070190_R.jpg



          第3回目の題目は、

                 "木バラの剪定"



剪定 について専門的知識をあたまに置いたあと、すぐに実践にはいります。

第2回目の "つるバラの剪定" で切る勇気を身につけましたので、今回はみなさん

積極的に剪定はさみを動かしてくれました。




P1070201_R.jpg




そうは言っても、切る位置を悩みます・・。

何回も、何回も悩みます。



その都度みなさんで相談・確認し合います。

バラ友のみなさん、話にも熱が入ります。



どうしてそこで切るのかな?

それがわかった時のみなさんの喜びようったらありませんでした。



あたまでなく、からだで覚える。

バラがしてほしいことを読み取ってあげてください。



       剪定も、「バラと会話する」
   
              ことなのかも知れませんね。





次回第4回は、初級編のまとめです。

バラの剪定・・

まだまだ奥が深そうですよ。



P1070200_R.jpg




 





1月 15日 (木) 雪


いよいよです。

朝から雪が降りました・・

10センチくらいかな、積もりました。



P1070183_R.jpg


雪の中でもバラは案外平気です。

そりゃあ寒いとは思います。

でも

寒いこともちゃんと覚悟してがんばります。





バラの癌(根頭癌腫)になってしまったこの子ですが、

自力で治そうと一生懸命がんばっています。


  左の枝は不要と判断したようで枯れてきましたが・・

   ほらね、右側に新しい緑色の枝を伸ばしました。


  備わった生命力を発揮して、今年の春また綺麗な花をさかせます。



P1070182_R.jpg



バラは滅多なことでは枯れません。

枯れるとすれば、その殆どは人的要因ではないかと思っています。

けれど、過保護はまた悪し!




     バラのために人間が出来ることなんて、細やかなことかもしれません。

     でも、その細やかを求めてくださるバラと人がいるならば・・



       わたしにできる細やかをずっとずっと、続けていこうと思います。




雪が止んできました。

この子に掛かった雪払ってあげましょうね ***



P1070181_R.jpg




1月 13日 (火) 晴れ


穏やかに晴れた午後です。

甲府市U様邸に、バラの往診に伺いました。


「和」なつくりのお庭です。

しなやかな雰囲気のあるバラが10株植えてあります。

春はバラたち、緑の中から顔を覗かせて趣のあるいい感じのガーデンになりますね。



今日は、寒肥施肥と、剪定もいっしょに済ませます。

ご依頼主のMさまも手伝ってくださって、二人で楽しく作業いたしました。




P1050878_R.jpg

 (写真は昨年のローズジャルダン・ガーデンの花たちです)




作業は順調に終わり、そのあとお茶をごちそうになりました。

じっくりと淹れてくださった珈琲と抹茶のお菓子は美味しかった~

そして、

教師もしてらしたMさま、いろいろとマルチな活動をされているのですが、

  根底にあるのは、いつも子供たちのこと。子供たちの未来!




ローズジャルダンさんにお願いがあります。

お店とガーデンで、ぜひ"寺子屋"をさせてくせませんか?

子供たちに、自然を体験させたい、してほしい。

自然のなか、太陽の下で、花に水をやり、土に触れ草を取る。

そうしたなかから、なにか人間にとって大切なのは何かを感じ取ってほしいのです。



P1050964_R.jpg



何気ないおしゃべりのつもりが、話をするにつれいつしかMさまの夢のお話しにまで

発展していっていました。



はい! もちろん、喜んで!!

ふたつ返事で決まりました。



P1050957_R.jpg



マイガーデンで、いったいどんな楽しいことが起こるだろう!

どんな楽しみが待っているだろう!!

子供たちは、喜んでくれるかな?



わたしの方がドキドキしてきてしまいました。

だめですね。。



春になって、暖かくなって、からだを動かしたくなる頃に。

パソコンやゲームでは味わえない、素敵な時間をセッティングしたいと思います。



Mさま、今日は素敵な時間とお話しを、ありがとうございました。



P1050960_R.jpg








1月 9日 (金) 晴れ


昨日の、"バラ庭つくり" 教室。

    「つるバラの剪定」

 は、みなさん、それぞれ知りたいことばかりでしたようで、大いに盛り上がりました。

 もちろん、剪定の実践は、わたしのスパルタ教育で終わりましたけどね(笑)



P1050877_R.jpg



今日は、昨日都合で来られなかった方から、連絡がありました。


  「 次の教室も、もちろん出たいのですが、一度わたしの家の庭のバラたちを

                                   診ていただけますか?」

  「はい、もちろん喜んで!」


いろいろとお話しをし、{出張教室 兼 往診} のかたちで伺うこととなりました。

        ご自分のバラをどうしていいか知るには、
             お家のバラと向き合ってやるのが一番いいですものね。

        バラを育てる楽しさを教えられる絶好の場所になりますし。


どんなバラたちが待っていてくれるのかしら?

わくわく楽しみでなりません。



P1050876_R.jpg




ささやかですが、バラ好きのみなさんと、バラたちの力になれていますことが、

 嬉しくて仕方ありません 。


   今年も、剪定ハサミを腰に下げ、ガンバルぞ!!



       P1050854_R.jpg      


                 "バラ庭師"の日記帳


P1050667_R.jpg






1月 7日 (水) 晴れ


夕べから、とてつもない強い風が吹いています。

どうしちゃったのかな?

明野はほんの数分でしたけど、停電しました。




P1050852_R.jpg



明日は久しぶりの教室の日。

12月に雨で中止になった分の再回です。

明日は風吹かないでくれるといいんだけど・・。



今日は、生徒さんを迎える準備もあってお店におりました。

ぐちゃぐちゃな通路を、バークチップで整えて・・

残っていたビオラの花苗を植え込みました。



久々の生徒さんとの再会が、とっても楽しみな"バラ庭師"であります。



P1050879_R.jpg


1月 4日 (日) 晴れ



「バラの往診」

そう呼んで始めた仕事です。

お客さまのガーデンに咲くバラたちの、あらゆるお世話をさせていただいています。

 
 わたくしが、ただただバラといるのが大好きで、ただただ庭先の、

たった1本のバラを、美しく元気に咲かせたい思いでおりました。




P1050837_R.jpg



しかし、そんな今時分、バラのお手入れを頼まれる方などいないぞ、と、

わたくしのバラの親方にも言われておりましたので、仕事とするのは難しいかも・・。

そう、思いながら、お店を始めたわけですが・・。



5年が経った今、おかげさまで、50軒のガーデンのお世話をさせていただくまでに

なりました。

  ほんとうにうれしく思っています。


P1050835_R.jpg



そして、新年早々、新たにバラの往診の依頼を受けました。

30株余りのバラたちの剪定のご依頼です。



また、わたくしを待っていてくれるバラたちがいるんだと思いますと、

この仕事をやって、ほんとうによかったな~と思います。



P1050841_R.jpg



バラの寒肥施肥は、昨年のうちにほとんど終了しています。

今月からは、いよいよ剪定作業が始まります。



これからも、

今まで以上にお客さまに、バラたちに喜んでもらえる仕事ができますよう、

がんばっていきたいと思います。


          どうぞ、よろしくお願いいたします。





P1050832_R.jpg


                    2015

           あけましておめでとうございます

         本年も、どうぞよろしくお願いいたします



P1060174_R.jpg




        「バラの庭ローズジャルダン」


   仕事を始めて、まる5年になります。

   当初の夢は、マイガーデンに溢れるほどのつるバラ"アイスバーグ"を

      咲かせることでした。



    その夢は、叶いました。

    春には、こんなにこんなに美しく咲いてくれてます。

      まさに至福のひとときです。



P1060185_R.jpg




     そして・・

      今年はまた新たにどうしてもやりたいことが!



      ガーデンで夢見る少女のように、顔を赤らめます。

     その夢はまるで、いつか会えるだろう、恋人のよう・・。





      もちろん、


       バラの往診も

       バラの教室も

       出張マルシェも


         それから・・

       Cafe でお客さまと楽しい会話も。




    あたらしい夢を追いかけながら


      さらに、お客さまに喜んでもらえるよう、パワーアップいたします!




      
      P1060179_R.jpg




       夢と楽しいひとときを、バラと花たちとともにお贈りいたします。


         ぜひぜひ楽しみにしていてください。



            本年も、どうぞよろしくお願いいたします。




       P1060181_R.jpg


                  

      
       

Rose Jardinローズジャルダン|山梨県北杜市明野のバラ苗販売、オープンガーデンのあるお店