Rose Jardinバラ園のご紹介

2014年11月アーカイブ


11月 30日 (日) 晴れのちくもり



     ん・・??

   今日は、こんな画像ですみません。

 
     なに?  

          土?





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   はい!   土。  正解です。


     地味ですけど、草花が育つのに、なくてはならない大事なものですね。


 
   そして、この土は、わが "バラの庭ローズジャルダン" から生まれました。

 春に芽吹き、花が咲き、春夏秋冬草花も、雑草たちも旺盛に育ってくれますね。

 そして、花が終わり、花がらや、草を取ったら、その草や・・

 それらをまとめて一箇所を堆肥場としています。


   そこで、捏ねた草葉が、一年の間に分解されて、土になりました。


          さらさらとしていて、なかなか良い土です。

          証拠に、なんと、"カブトムシの幼虫"がゴロゴロと出てきました!!

          

     当たり前のようなことですが、

     すごいな~って素直に思ってしまいます。


     そのときは、邪魔者扱いですよね。

     それが・・



         ふるいで振るって、ガーデンに戻します。

         良い微生物がいっぱい!

         さらに、良い土となり、いい花を咲かせてくれるでしょう。


     ちなみに、バラの剪定枝は、まとめて焼却して、同じようにガーデンに戻します。

     ガーデンで、処分に困るものはひとつもないんです。




       ゆえに・・

          自然の営みは、小宇宙・・

              ではないのかな~  なんて思ってしまっているわけです!



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11月 29日 (土) 雨のち晴れ


冬の雨・・

午前中の降り方ったらなかったです。

ビニールハウスに穴があくと思われるほどで。

  それが、午後は晴天!

  暖かな昼下がりとなりました。



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そして、太陽を浴びて、シーズン最後の花を咲かせていた

   " ブルー・フォー・ユー"

      と、出会いました。




甲府市 K 様邸

初めての 「バラの往診」で伺いました。

 
   実は、K様は、先日より始まりました、新しいバラの教室の生徒さん。

   第ー回目に参加され、寒肥施肥 を、学んでいただきました。



そして、本日お伺いしたのは、その教室のあと、

   とにかく、一度見てください!

     教室で、話を聞きながら、お家のバラたちのことが、とっても心配になって

     しまい、確認してほしかったそうなんです。




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広いお庭でした。

半分は、和風庭園。

あとの半分が、ローズガーデン、といった感じでしょうか。

ご主人とふたりで育てているとおっしゃって。


   つるバラは、とてつもなく伸びており、

   木バラは、日陰でほとんど育たず元気がないこと。

   あと、何年も経ったであろう古いバラたちと。



      このあとは、また、往診記録で、順次紹介していきます。



 今日、お話ししたかったのは・・


    これをご覧ください!


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教室でお話しした、「寒肥施肥」の、準備がりっぱに整っていたんです。




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なかでも、感心しましたのは、

   牛ふん堆肥 6リットル の、目盛を、容器に記入されてあったこと。



     ああ・・  感動いたしました・・

                 相当・・。


  「これも、いいかどうか、確認してほしかったんです。」


    " はい、大丈夫ですよ。"


   ふだん仕事をしているので、なかなかいっぺんにはできないそうですが、

   ご主人とがんばって、肥料を入れる予定をたてているそうです。


     教室の内容を生かしてくださって、ほんとうにうれしく思います。



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雨水も溜めて、鉢植えなどに使っているそうです。

毎日のお庭でのようすが、浮かんできます。



   バラを育てる・・

    花を楽しむ・・


      しあわせな風景が、ここにも・・。



     


バラの往診に伺いました。

ー 南アルプス市 T 様邸にて ー


  「バラの花が咲かないんですが・・

      元気もないようです。みていただけますか?」







伺いましたら、そのバラは、居間におりました。

春に苗でいただいて、鉢に植えて以来、おうちの中で育てられておりました。



お水はしっかりとやれていたようす。

樹は青々とよく育っておりました。



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   " バラさん、お日さまが恋しいようです。

     バラは、外で太陽の光をいっぱい浴びたがっていますね。

     外で育ててあげましょう。


     過保護はいけませんね。


     でも、今は、寒くなるばかりの季節です。

     急に外に出しっぱなしでは、バラもびっくりして、枯れ込むかもしれません。

     日中は外に出してお日さまにあててあげましょう。

     夕方に、家のなか、玄関先などの暖房のないところに置いておきましょう。


     春になるまえ・・三月に入ったら、軽い剪定をして、4月以降は、いよいよ

     ずっと外で大丈夫。

     太陽の下で、のびのびと育てましょう!



         そうそう、栄養、ご飯もあげなくてはね。

         冬はバラは休眠しますので、基本的に肥料分は必要ありません。

         が、休眠前のいま、体力を蓄えてほしいですから、

         12月いっぱいまでを目度に、

         土の表面が乾いたら、液体肥料を与えてください。


     だいじょうぶ!

     来年の春には、きれいな花を咲かせてくれます。きっと。 ***"




       「バラも人間とおんなじなんですね。

        可愛がりすぎましたね。


         明日から、すこし遠くから、見守りたいと思います。」



     " また、ときどきようすをみに伺いますね。

       今日は、この子に会わせてくださって、ありがとうございました。"



           
         バラに寄り添って・・

         お客さまと寄り添って・・。



       来春満開のバラたちに会いたくて・・・



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  11月 23日 (日) 晴れ



    陽だまりが心地いいね。


      暖かな三連休です。


         ニャンたちも、うれしそうにしています。




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今年最後・・


で、あろうバラの花たちを、


そ~っと摘んで、飾りましょう。






一年のあいだ、楽しませてくれたお礼も込めて。


 こころから、ありがとう。




      年末のあいさつには、すこし早いかな・・




         お花たち、あまりに愛おしいから。




           でも、また言っちゃうな~・・



                たぶん。



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11月 22日 (土) 晴れ


ポカポカとして、いい陽気に恵まれた一日。

明野では、いま、大根干しの真っ最中!




  今日の、山梨日日新聞に、掲載されました。

     「つるバラの剪定と誘引」


       バラ好きの方も、また、バラが大好きだけど、伸びてしまって

        どうしていいかわからないでいる方に特に、参考にしていただけたら

        うれしいです。



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  今日は、仕事の調整日にて、お店におりましたら・・

    なんと!

     新聞を見たとおっしゃって、バラの剪定方法について、聞きにきてくださった

     ご夫婦がいらっしゃいました。

      3年前に、こちらで買ったバラが、すこぶる良く成長してくれたそうですが、

      大きく育ってしまって、どうしていいかわからないと言われて。


        お話しを聞きながら、いつしか、"ミニミニ講習会" になっていました。



         頼ってきてくださって、ほんとうにうれしく思います。




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  バラの花、以前はよく、お庭の隅に1本古くなって、元気のない樹を見るたび、

   「元気に花を咲かせてあげたいな。」

     そんな風に思ってみていました。


   それでも、この仕事を始めた当初は、

           ただただ、バラをいじっていられたら、しあわせ~ 

      な、日々でした。



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    それが今では、バラを育てる喜びや楽しさを、ひとりでも多くの人に知って欲しい。

      そして、伝えたい!

        そんな思いでいっぱいです。



    そんな強い思いが、うれしい出逢いを引き寄せました。

    すてきなご縁で、このような思いを伝える場が持てましたことを、

      本当にうれしく思います。


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     ひとりができることは、ちっぽけかもしれません。

     でも、思いは広がっていくものですね。


       バラの往診や、教室、いままでさせていただいた経験も大切な財産と

       なっています。


        出逢ったすべての方たちに感謝し、

           明日から、さらに気を引き締めて、がんばっていきます。

         
              よろしくお願いいたします。




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11月 20日 (木) くもり



今日は、天気はいいって言ってたんだけどな・・。

な~に、ここは「清里」 

お天気はなかなか安定しませんね。

少し寒いですけど、がんばりましょう!



いよいよ、まとまった肥料を施す時期がやってきました。

春にきれいな花をさかせるのに、欠かせない仕事です。

北の地域のお客さまのところから、順次仕事を進めていきます。





   今日は、清里 I 様邸。

   100株のバラに、肥料をいれますよ。





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広いお庭です。


スコップで、端から穴をほっていきます。

バラの株元から、20~30センチはなれたところを、30~40センチくらいの穴を掘ります。



その穴に、ブレンドした肥料を、入れていきます。

掘った土を半分ほど、肥料と混ぜて、

あと、残った土を乗せて固めて仕上げます。



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これが、肥料を入れ終わったところ。

土が多すぎたら、調節しましょう。


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肥料を入れるために、穴を掘るわけですが、

もうひとつ、大事な意味があるんです。

それは・・

   " バラの根の、健康チェック!"


     掘ったら、根っこを見てみましょう。

     白い細い根が、あるかしら?

     真っ黒な根っこばかりだったら、根が老化しているかもです。

     スコップで、根先を少し、切ってやりましょう。

     若返りの術・・ですね。



         それから、バラの癌 "根頭癌腫"がないか確認しましょう。


      お家の主は、バラにとっては、お医者さんでもあるんですよ。


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  冬の前に、肥料を与えておきますと、冬、バラが休眠しているあいだに、ゆっくりと

  熟成されて、春の花が咲くころにちょうど肥料分が効いてきて、すてきな花が咲く・・

   
     
    バラを育てておられるみなさま、

      ぜひ、「寒肥 施肥」をがんばってください。

   
        春に素晴らしい満開のバラの花を楽しみに ***


11月 19日 (水) 晴れ



こんな寒くても、やはり水やりは、欠かせません。

ここのところ、雨も降りませんものね。



往診の合間をぬって、水やりいたします。





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お店の入り口で、咲いています "コーネリア"


水やりしながら、

  
  いい香りするな・・


と、思いましたら、この子でした。



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北風に乗って、香り、届きます。


  寒いのに、お疲れさま・・


そう、言ってくれてるような気がして、


もう一度、振り向きましたら・・


     花びらが一枚散って、足元のハーブゼラニウムの上に止まりました。



   香りがいいものどおし、やっぱり仲がいいみたいです。



  
      ガーデンで生まれる物語は、

        いつもいつも、毎日のごく普通の出来事。



        それなのに


        愛おしい



          どうしてでしょうね・・。




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11月 18日 (火) 晴れ少々風強し


朝の空気は、とても冷たくなりました。

それでも今日はわたくし、爽やかかつ、ドキドキしております。



 先日、新しく立ち上げました弊社の教室、

      バラの庭ローズジャルダン 
       体験教室 <H26年度冬初級編>


を、山日新聞さんの応募欄に載せていただいたところ、

9名さまもの方から、お申し込みをいただきました。



とてもとっても、うれしくて、ありがたいなと思います。

そして、それだけ、バラについて知りたいと思っておられる方が

                        多いんだなということも感じました。

<冬初級編>は、4回シリーズ。

  第1回目の今日は・・

    「寒肥施肥」 と、「鉢バラの土替え」


あっという間の二時間でした。

終わってから、生徒さんに

    " 俄然、やる気が出てきました~!"

    " こういった教室、もっと早くにやって欲しかったです。"


 と、言われまして、ほんとうにうれしいかぎりです。




    2回目となる次回は、

  12月 16日 (火)

     「つるバラの剪定」 です。


全員の方が、4回コースを申し込んでくださいました。

バラ友 となったみなさん、もう和気あいあいのようすです。

これからの教室も、楽しみでなりません。

  (ホントはかなり、ドキドキなんですけどね***)




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            " バラの庭ローズジャルダン "の、


                  仕事のご紹介


いよいよ冷たい北風が、バラ庭師をもいじめる季節になりました。

冬のはじまりですね。





実は・・

冬は、バラ栽培をするうえでは、スタートの季節ともいえるんです。




寒肥を入れて、剪定をしますね。

そうして、花咲く春を待つ。



   そんな、冬の作業の必需品。

   "つるバラ用フェンス" を手つくりし、設置する作業をいたしております。









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         こちらが、フェンス一枚設置済みの図です。



   アンジェラが、玄関先で暴れまくっていて、いつも郵便やさんや、       

                   新聞配達のお兄さんを困らせていました。

   
       これは、アンジェラのための一枚ですね。


          今後は、郵便やさんたち、安心してお届けできますね。







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          そして、こちらは、フェンス4枚を繋げました。


つるバラが欲しくて、育ててみたくて、植えて三年。

いよいよ伸びてくれました。

が・・

うれしい悲鳴。



みんなそうです。

成長したら、どうしていいかわからなくなって困ってしまって。




高価なものではありません。

カッコも、そんなに良くはないかもしれません。


でも、バラを、もっと気軽に楽しんでもらいたい。

手頃なお値段でも大丈夫。



なにより、つるバラが絡んでくれれば、

      なお、しっかりとした、そしてすてきなフェンスになってくれますから。



あとは、楽しく、剪定・誘引するだけです。


   空間に、絵を描くように・・。




                      
                  お知らせ


 山梨日日新聞  H26.11.8 発行

  「花と緑の生活・園芸ワンポイント」 欄に、掲載させていただきました。



   バラ好きのみなさん、参考にしていただけたらうれしいです。




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 合わせまして、新しくスタートします、「バラ庭つくり 教室」の案内もしています。




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  掲載から数日が経ちますが、すでに何名様かのお申し込みをいただいています。

   うれしいかぎりです。



        バラ庭師。

         そう名乗って始めた仕事。

         バラが大好きで、

         バラと向き合っていたくて始めて5年が経ちますが、



  わたしひとりができることには限界があることを思い知らされています。

  そして

  わたしひとりの自己満足であってはならない。

  ほんとうにバラにしてほしいことをしてたであろうか?



    自問自答する日々が続きました。



   
   いままでは、「教室」というものは、自分に向いていないことと勝手に思い込み、

   また、どう展開していったらいいのか迷う日々でした。






        でも、

        みんな違っていました。




        すべてお客さまが、生徒さんたちが、教えてくれました。




          素直にバラと向き合えばいい。

               それだけでよかったんです。


    お客様も、生徒さんも、バラ本人も・・

            ただただ、美しい花を咲かせたい!


                それだけで。



        そのために、わたしになにができるだろう?


 
     美しい花が咲いてくれますように・・。


      ただただ、その、ささやかなお手伝いをさせていただく。



          その手段のひとつとしての「教室」であります。


        わたしの持てるもの全てを、バラに捧げたいと思います。




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11月 10日 (月) 晴れ


う~ん

気持ちのいい青空です。

昨日の寒い雨がうそのよう。



    色ついたもみじは、まさに秋の装い。

    秋・・ そのもの。



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北杜市 明野町 S様邸のガーデンです。



お世話をしていますローズガーデンは、上のほう。

ここは、木々と、山野草のガーデンです。



    ご希望にて、アサガオの種を蒔きました。

    8月の末でしたので、すこし遅いかな~と思いましたが、

    奥さまのたっての望み、ふたりで願いを込めました。




        そして・・



           ごらんのとおり・・!!

 
                豪華に咲いてくれました。




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   西洋アサガオ・・


         透明感がなんともいえず魅力的。


                奥さまが喜んだのなんの。


           
              ホッと、ひと安心とともに、

                  
                     とってもうれしい瞬間です。




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  ガーデンの仕事は、さまざまです。


   ご依頼内容で、素敵だな、と思うことは、バラのお世話とともに、
                          
                            させていただいています。


     今回は、
         「アサガオの種まきと網の設置作業」 でありました。



       ガーデンが活き付き、元気いっぱい!

             さらにすてきなガーデンになってくれましたらうれしいですね。



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11月 5日 (水) 晴れ時々くもり



北杜市明野町S様邸のガーデンです。


お手入れのご依頼。

仕上げるのに、まる3日かかりました。


先に、バラたちのお手入れを。

つるバラが伸びてのびて・・。



花後のコスモスを抜き

増えてしまった、ノコンギクを刈り取り

蔓延った雑草たちを一掃。



いっしょうけんめいお手入れし

なかなかきれいになりました。




ご依頼主さまは、いつもは東京におられます。

こちらへは、月に一度、4日ほど滞在され、自然を楽しみます。




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やっぱり、ひとりは無理ですね。

実は、東京からお友達が遊びに来たいということで

さあ、大変!

今回ばかりは、バラ以外の仕事もお請けすることに。



このガーデンからは、南アルプスが一望でき、絶景。

ここで、みんなで、お若いころに歌った歌を歌いたい。

楽しかった、コーラスグループのお仲間です。






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やっと咲いてくれた、真っ赤なつるバラ。

明日、みなさんに見てもらえますね。





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たくさんの、ローズヒップは、大事にとっておきました。

お部屋のなかにもバラの気配を添えたら、

お客さまも喜んでくださることでしょう。



明日の何時ごろかな・・。

街中に、すてきな歌声が響くといいな。

聞こえてきますように・・。


Rose Jardinローズジャルダン|山梨県北杜市明野のバラ苗販売、オープンガーデンのあるお店